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[ 2018/12/20 00:19 | ]
便利で不便なコンピュータ
前回言ったとおり、過去の卒研のプログラムを読んでいるんですが、
実はこれ、全部紙に印刷しているんです。両面印刷しても30枚くらい。

いつも思う・・・なぜ印刷するのか。
そしてすぐ解決・・・「読みやすい」から。
(私だけかなぁ?w)

では、一体何故「読みやすい」のか?


紙だと全体を把握しやすいし、手書きで好きな場所にメモを取れるから。

その他、様々な理由があるでしょうね。
本当は、紙がもったいないんで、紙なんかに印刷せずに全部コンピュータ上で行えればいいなぁと思っているんですが、コンピュータだけで複数の文書を見ていると、それら全体のつながりを把握することが難しい。

紙なら、ある文章を読んでいる時、それに関連する資料を(印刷してりゃ)すぐ取り出せる。
どっか適当な場所に資料を積んでおいて、必要なときにそっから取り出す。
(もちろん探す手間はかかるけど。)

本と同じ。前のページに書いてあったことを読み返すのが、電子文書だと難しいけど、紙の場合はパラパラとめくって簡単に確かめられる。
(もちろん電子文書だと「検索」できるから、それで探すこともできるけど、あいまいな記憶を探すのは困難。)
(大抵は「このページのこの辺り」って覚えているから、検索は必要ない場合が多い)

さらに、付箋紙を貼りつけたり、紙に直接メモを書いたりして、自分にわかりやすいようにカスタマイズできる。

パソコン上だとそれができない(やりにくい)んです。。。
(少なくとも私は。プギャー言うなー)
おそらく、自由度が足りないんでしょうね。

そこで、自分なりに「どうすれば紙のように扱えるか」考えてみました。



前提:文書を快適に見られれば良い、ということにすると・・・
1. 文書、絵など、ファイルの種類に関わらず、すべて画像と見なす(編集は別)
2. 文書の直感的な移動を可能にする
3. 必要に応じ、文書上に画像や付箋の貼付け、メモなどを取れるようにする
4. 文書を印刷したときの結果に近い状態であること
5. 現在見ていない(必要のない)文書を、画面の隅にまとめて表示
6. 必ずしも今見ている文書を最前面にすることはない
7. ページ単位でまとめる


こんだけやりゃあ、少しはマシになるかなw

まず、1.について。
紙の場合、印刷しているのだから当然編集はできないので、コンピュータ上でもいっそのこと画像として扱い、編集のことは考えないことにします。

2.は、紙をポイってそこら辺に投げ置くイメージ。

3.と4.は書いてあるとおり。

5.は、紙の文書を読んでいるとき、まだ要らない(もしくは順番待ちの)文書を重ねて置いているイメージ。

6.は、文書同士の「見比べ」の際に必要な機能です。通常のウィンドウのように、クリックしたら最前面になるような構造だと、いちいち切り替える手間が掛かるためです。

そして最後7.、文書をページ単位にすると、「あの辺にあんなことが書いてあったよなぁ」という記憶を頼りに文書内を人力で検索することが簡単になると考えたためです。



さて、ここまで来ると、作るべきツールの内容が決まってきました。
処理手順イメージは以下のとおりです。

1. 「印刷」で「画像ファイル」を出力
2. その画像を現在の作業領域に「追加で」読み込み、画面上に表示
3. あとはマウスとキーボードで操作できるように

簡単すぎますが、だいたいこんな感じです。
3.以降で「紙のように」扱えるようにします。



記事を書いていて、「意外と簡単にできそう」と思ってしまいました。
現実は、そう甘くないのにw

というわけで、暇なときにちょっとずつ作ってみます。

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[ 2010/03/04 08:34 | Comments(0) | TrackBack(0) | 小言 ]

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